豊島修一(もんた&ブラザーズ)LED ZEPPELIN NIGHT

2019/12/5に十日市場LiveCafe2000で開催された「LED ZEPPELIN NIGHT」
この「LED ZEPPELIN NIGHT」!!!

この日にご来場していただいたお客様、本当にありがとうございます!
12月に入り忙しいとは思いますが、その忙しい中にご都合をつけてくれたお客様にメンバー一同感謝しております。

次回の開催は2020/1/30にLIVE CAFE 2000です。

メンバー一同、演奏する曲の持っているパワーを最大限引き出せるように演奏していきますので、これからも応援よろしくお願いいたします!

この「LED ZEPPELIN NIGHT」ですが、ギターを弾いているのが「もんた&ブラザーズ」の豊島修一氏です。
豊島修一氏は中学校の時にLED ZEPPELINとの出会いは今でも鮮明に覚えているそうです。
どんな出会いだったのか、ライブのMCでも話してくれますが、その出会いの様子を書いてみました。

豊島修一氏とLED ZEPPELINとの出会い

豊島修一がLED ZEPPELINと出会ったのは、正確には初めて聞いたのは中学生の時。
学校で給食を食べている時に、校内放送でかかってきたのがLED ZEPPELINの「Whole Lotta Love 胸いっぱいの愛を」でした。
給食の時間にロック音楽。しかもLED ZEPPELIN。
給食をそのままに、すぐさま放送室に走っていって「ナンジャこりゃー」と叫んだそうです。
放送室の中にはLED ZEPPELINを放送した豊島修一の友達が得意げな顔でジャケットを見せてくれたそうです。

友達は買ったばかりのレコードにも関わらず、豊島修一に快く貸してくれたそうです。

これが豊島修一とLED ZEPPELINとの出会い。

余談・・・豊島修一の後に学校の先生たちも放送室に走ってきて、二人はこっぴどく怒られたそうです。
余談2・・・借りたレコード。かなり長い期間借りていたそうです。しかも返す時にはレコードに傷が付いていました。