タグ: Play Bass Slowly
Tailgunner – IRON MAIDEN Bass Cover
The Number Of The Beast – IRON MAIDEN Bass Cover
この曲は素晴らしい曲ですね!
なんといってもイントロのベース、そしてソロの中間部から最後までの疾走感のあるラインは本当にかっこいいと思います。
弾いていてもとても気持ちの良い曲ですよね!
私が弾くとこうなりました。
是非ご覧ください!!!
Aces High – IRON MAIDEN Bass Cover
この曲を初めて聴いたのは約30年前、私が高校生の時でした。
高校生になってBASSを初めて、教則本を見ながら練習していたのですが、その本にAces HighのTABがありました。
なんでも弾いてみたかったので、CDを探して曲を聴いたとたんに「かっこいい曲だ!!」と思って夢中になって弾いた記憶があります。
時間が経ってYou Tubeで弾いてみましたが、ちゃんと弾くとなるとやはり難しいですね(笑)
夢中で弾いていた高校生の頃のほうがちゃんと弾けていたかも。
ブルーブルース-ダウンタウンブギウギバンド Bass Cover
この曲は1976年に発表されたアルバム「あゝブルース」の二曲目に入っている曲です。
この曲をカバーしたきっかけ
私はダウンタウンブギウギバンドギタリスト・和田静男氏のサポートで定期的にベースを弾いています。
和田静男ライブでのお客様とのセッションをする事もあるのですが、あるお客様がこの「ブルーブルース」をリクエストしてくれたのでカバーしました。
この曲をカバーしてみて
まずイントロですが、ベースから入ります。
入るところですが、4分の4拍子のカウント4から入ります。
何気なく聞いていると「あれ?」と思うかもしれません。
全体的なベースラインはとてもシンプルなラインだと思います。
ただ8分裏で弾くところが多いので、8分裏をしっかりと意識して弾いてみました。
私が弾いてみたらこうなりました。
ぜひ聞いてみてください!!
続いてはベースとメトロノームだけで弾いています。
かなり遅めに弾いていますので、細かいフィルなど、どのように弾いているか、また私がどのように音を取ったか聞いてください。
今回の演奏はどうでしたか?
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Lights Out-UFO Bass Cover
この曲は1977年発表のアルバム「Lights Out」の中のアルバムタイトル曲ですね。
1977年と言えば、私が2歳の時です。
当然ながらリアルタイムでは聞いておりません。
演奏しなければいけない曲をただカバーするのではなく、何年発表というのを気にすると、時代を振り返れるような感じがしてとても楽しいです。
と言っても私はこのブログを始めるまでは発表年すら調べなかったですけど。。。
肝心な曲ですが、スピード感のある曲ですね!
イントロからAメロにかけてのリフ。
サビの16分音符の刻みといい、私好みです。
この曲で気をつけたのは16分音符の刻みからAメロのリフに戻るときに、しっかりと16分音符を弾ききってからリフに戻れるかというところ。
早い16分の刻みからまたイントロのリフに戻るときには苦労しました。
動画をYou Tubeにあげましたが、この部分はあまり上手に弾けていないかも。
その辺りも聞いてみて確認してもらえればと思います。
私が弾いてみたらこうなりました。
ぜひ聞いてみてください!!
続いてはベースとメトロノームだけで弾いています。
かなり遅めに弾いていますので、細かいフィルなど、どのように弾いているか、また私がどのように音を取ったか聞いてください。
今回の演奏はどうでしたか?
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Only You Can Rock Me-UFO Bass Cover
この曲は1978年に発表された曲なのですね!
とてもポップな曲で誰でも聴きやすい曲だと思います。
ベースを弾いてみて思うのは、サビのベースラインがとても綺麗。
そしてGtソロもとてもメロディアスで綺麗だなという印象です。
私が弾いてみたらこうなりました。
ぜひ聞いてみてください!!
今回の演奏はどうでしたか?
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Cherry Bomb-The Runaways Bass Cover
この曲は1976年にリリースされた曲なのですね!
私は1歳で、当時の事は当然わからないですが、今楽器を弾いていて生まれた時の時代に少しでも触れられるというのは嬉しい事です。
この曲ですが、「パンクな曲」というのが第一印象です。
しかし、ベースだけを丁寧に聞いてみると、当時のロックベースの王道みたいなベースでした。
今までこの曲を演奏するときはルートだけで弾いていました。。。
ちゃんと聞かないとダメですね〜
ベースラインですが、基本的にはルートの8分弾きですが、サビの部分では細かいフィルが入っています。
このフィルを練習するのも結構大変でした。
16分のフィルの後に、8分弾きのリフが入って。。。という繰り返しなので、切り替えがなかなか大変。
この辺りは非常に良い練習になると思います。
私が弾いてみたらこうなりました。
ぜひ聞いてみてください!!
続いてはベースとメトロノームだけで弾いています。
かなり遅めに弾いていますので、細かいフィルなど、どのように弾いているか、また私がどのように音を取ったか聞いてください。
今回の演奏はどうでしたか?
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Serpentine Fire-Earth Wind & Fire Bass Cover
Earth Wind & Fire のベースカバーです。
ベーシストはヴァーダインホワイトさん。
私のアースの思い出は、武道館にコンサートを見に行った時の道中にあります。
車で武道館に行ったのですが、渋谷の交差点で左折レーンと知らずに走っていて、そのまま直進したら警察に切符を切られました。
余談はこれくらいにして、肝心の曲ですが、非常に難しい曲でした。
2019年9月、今の段階でスピードをかなり落としてもやっとの曲です。
誰かの何かの参考になればと思い、アップした曲です。
Heart Breaker-Pat Benatar
この曲は1979年のリリースなんですね!
私がこの曲を初めて演奏したのは21歳くらいだったかな?
地元にあるライブバーで演奏するのに覚えました。
この時に他にもLed ZeppelinのHeart Breaker、あと一人アーティスト名が思い出せませんがもう一曲Heart Breakerを演奏しました。
1ステージで3曲も題名が同じ曲。
面白いと同時に、なんだか恥ずかしく思ったものです。
そんな懐かしく思いながらHeart Breakerを弾いてみました。
久しぶりに弾きましたが、覚えているものですね!